彩りある人生にするための心のルール

美しい色をつける…彩(り)
彩りって高潔さをイメージさせてくれます。
人が意識的に選び
とりあげることを意味していて「いろどる(色をつける)」
彩って、そこから生まれています。
彩りある人生
決まっているなかで
「どれだけ自分なり」のしあわせを見つけながら過ごすか。
彩りある人生って「その人にある道」
今ある時間、生活が
「あなたの彩」です
彩がほしいときには「刺激」を少しだけ足す
それくらいがいい。
華やかな彩りが
必ずいいとは…限りませんよ。
あなたの選んだ道で彩る
何かを理由に
想いという彩りを閉じ込めず
日常のちょっとしたことの「工夫」から
彩をそえて…みてください。
彩りってシンプルな方が
彩りやすかったりするんです
他を見ながらではなくて
自分にある色を
彩を…
自分にそえていってください
心のルール

華やかな彩りは… 埋もれやすいです
多くある華やかさに流されない
「自分軸」をもちながら彩り続けていく
シンプルな彩りって… とっても素直です
彩がまわりに咲き続けています
ひとつひとつを大切にする覚悟で彩り続けていく
際立って…目立って優れる彩もあるけれど
シンプルな彩をそえる… 人生って素敵です
あなたと… あなたにとって大切な人へ
そっとそえる彩りを。
たくさん読んでいただけて心からありがとうございます。