敏感すぎて生きづらい人

敏感すぎて生きづらい…
環境、人、あらゆることへの反応が敏感になってしまうとき。
スピリチュアルだと気・波動とつながると言われているような感覚のときありませんか。
人、環境からの影響をダイレクトに受けとってしまうときなどです。
外的、空間環境に振り回されすぎないような
少しでもリラックス、自然体な「感情、感性」に…
簡単になりますが少しのヒント的なことになっていただければ。
すべての人にあてはまるということではありません。
敏感・繊細すぎることへの理解

・繊細で傷つきやすい
・気疲れ
・深く考え込む
・刺激に対しての敏感さ
・人、環境からの負のエネルギーを受ける
他人の感情、音、環境などの苦手なことから「普通では気にもとめないこと」であっても心が傷ついたり病んでしまうんです。
長く続くと体調も崩してしまいます。
ささいなことであっても、そのまま済ませるのではなく…
単なる言葉「気にしすぎ」で片付けない
生きやすい環境を理解しながら整えれるように…
体調をくずしてしまうまで「自分の心の中だけ」で我慢しないように
自分自身と周りとの両方の「心の理解」
とても必要なこと。
逆を使う

敏感なときって
人の感情、少しの気持ちや「その場の空気」を読みすぎてしまうことで自分の感情を抑えてこんでしまう
それは人や環境だけでなく、見えない波長からだったりも…
敏感を逆に考えることもひとつです。
負を強く感じてしまうという逆を強くしてみるような感覚です。
敏感に感じるエネルギーを
「正」の方へ
反対のエネルギー「正」を感じれる方へ意識をもっていきませんか。
強く感じてしまう感性があなたにあるということは…
「負」だけでなく「正」も感じれるんです。
敏感な…を「負」だと結び過ぎないように
「負」を感じたとき

自然体な自分でいるときに「負」を少しでも感じたなら
「目線を変える」
「自分の周り(身体)の空気を変える」
やってみてください。
目線を高くするです。座っているなら立つなど
空気感を(一瞬で)変える!
そのままでいることだけは避けてくださいね。
窓からの景色、光
少しでもいいので「外の空気」に触れる
5分ほどでもいいので「外を歩く」
「顔を洗うだけでもいい」ので動いてくださいね

「負」ではなく
「正」へ敏感なあなたへ。
たくさん読んでいただけて心からありがとうございます。