言葉の贈りもの

幸運を引寄せるヒント

日本に伝わる「節分」にある大切な意味

節分にある意味

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節分にある意味


節分とは、文字のとおり「季節を分ける」ということを意味している言葉です。毎年2月にあるのが節分だとあたりまえになっていますが、実はそれだけではないんです。。


今年の「節分」は2月2日(火)です。

間違えないようにしてくださいね。
2月2日の節分は124年ぶりです

方角(恵方)は「南南東」やや南



季節の変わり目にある節分


「季節の変わり目」季節の始まりの日が
立春」「立夏」「立秋」「立冬」です。


それぞれにある季節の変わり目の前日にあるのが「節分」なんです。


現代は、一年の始まりとされる立春の前日だけの風習としてとりあげられているのが節分です。

「節分」は大寒の最終日でもあります。


立春

現代は1月1日が元旦として新年の始まりとされていますが、昔は「立春」が新年の始まりとされていました。


現在でも、昔のまま「立春を新年の始まり」とされている方も私の身近にはいらっしゃいます。


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鬼は外

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鬼は外


人は悪いものを「鬼」と呼ぶのだそうです。

「鬼」の姿に決まりはなく見えないものに対しても「鬼」と呼んでいたと伝えられています。


人間の想像力を越える恐ろしいことは「鬼」の仕業だと…

昔話などを通して、今の「鬼の姿」になったんです。


豆まき

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豆まき


昔の人が「豆で鬼を退治した」ことが由来になっています。
始まりは室町時代頃からと伝えられています。その頃はお米をまいていたとされています


また、平安時代宮中行事が起源とも言われています。


豆まきに使われる大豆にはエネルギー(栄養)がたくさんつまっています。「悪いもの」を追い出すパワーがつまっていると言われています。


豆に宿る霊力が邪気を払ってくれます
生命力と魔除けの力が備わっています。



地域によって異なりますが

一般的な豆まきは、部屋の奥から玄関に向かってまきます。

・厄年の人
・一家の長


立春の前日は大晦日にあたる】

昔の人は、立春の前日「節分」の日を大晦日として過ごされていました。


新年に向け、厄をお祓いし迎える新年に幸運を呼び込む行事として大切にされていたのが「節分にある豆まき」です。


【豆に火をとおしている意味】


火を通した豆は芽を出しません。

「悪いもの」を追い出した後にそこから芽が出て悪いものが育つことにならないようになんです。


昔の方にある智恵という力ですよね。


【神棚にお供え後豆まきをする】


お祓いを行った大豆を神棚にお供え後、豆まきをする風習もあります。

私の祖母宅でも神棚にお供えしていました。
豆まきの後に、別の大豆をそれぞれの歳の数(数え年)を白紙に包み、氏神様へ持参します。


神棚のない場合は「南の方角」に、目線よりも上に白紙を敷き豆を置くと聞いています。


【柊鰯】邪気除け

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邪気除け

地方によって柊と鰯以外など異なりますが

「柊鰯(ひいらぎいわし)」によって鬼が家の中に入ってくるのを防ぐ風習です。


飾る日は、「節分」の日から次の日「立春」までです。


【処分方法】
近くの神社に持って行く場合もありますが、最近では「半紙に包み塩で清めて捨てる」のが一般的になっています。


まとめ

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華やかな花を飾る


■節分の日には豆を食べましょう。


食べる豆の数は地方により様々ですが、新しい年の厄祓いとして「満年齢よりも1つ多い数」です。


数え年として1つ多く食べます。


3歳頃までのお子様は、喉が未発達(気管に物が入りやすい)ため、お控えください。


豆を食べれない(食べきれない)場合には
塩昆布・梅干・豆3粒を入れ「福茶」を。



「季節の花」
「桃の枝」
を飾ることで邪気祓いにもなります。



たくさん読んでいただけて心からありがとうございます。

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