変化するあなた色

十人十色
一人に一色なんてありえない
私はそう思います
いろんな色をもっていていい…
いろんな色をもつ
あなたでいてくださいね。
ときには
華やかな世界ではない景色を見つめること
それも大切
華やかなときのあなた
透きとおったようなまぶしいあなた
明るいときのあなた
静かなときのあなた
パステル色のような可愛いあなた
モノクロのときだってあります
どんな色のあなたも大切なあなた色です。
「どんなときのあなたも」「どんなときの誰かも」
そのときの あなた色でいいんです。
そのときに必要だから出会う色
そのときのあなたに必要な景色のような…
どちらもあなた色です。
あなたの「環境」あなたの「関る人」あなたの「考えや体調」
そんなとき…
変化する あなた色
そのときのあなた自身の環境にある色
すきになった色
その色が気になってきたとき
その色のあなたになっている
そう考えると分かりやすいかも…

あなたは何色の世界にいますか
ふさわしい色は
何色ですか…
どんなときの色のあなたも 好きでいてくださいね。
どの色にも
「素敵」もあれば 「そうでない意味」もあります。
ただ綺麗で素敵だけ… そんなことはありません。
同じ色でも
つかい方をまちがえると意味は変わってきます。
あなた色を まちがわないように使ってくださいね。
あなたにある色を楽しみながらすごす
大切な毎日
大切な時間をおすごしください。